●咳&声さらにさらにその後
咳&声の経過観察にて病院へGO。
前回と同じく内視鏡にて診てもらったんだけど、やっぱり動きがあまり良くなってないようで。
…そりゃそうだ、だって声は枯れたままだし(^^;
咳は良くなってるような気はするんだけどね(何)
というワケで、手術に踏み切る方向で話を進めるコトに。
何やら別の病院で声の治療に詳しい医師がいるってコトで、そこを紹介してもらうコトになりまして。
…ゑーと、ハローワークGOと重ならないように注意せんといかんですよコレは(汗爆)
●ほぼ1年経過ってコトで
仮性動脈瘤の精密検査のためにCTとレントゲンを撮ってもらいまして。
造影剤の注射の時に針を刺し直したとか、そういうコトもありつつ(^^;
結果は次回の診察の時というコトで。
…それにしてもホント、血管が細いってのは肝心なときに不便だなぁ(汗笑)
●動脈瘤さらにさらにさらにさらにその後
仮性動脈瘤の経過観察にて病院へGO。
CTの診断の結果、動脈瘤は消えたか縮小しただろうとのコトで(^^)
それっぽい影は写ってたんだけど、破れた血管を補強するためのフェルトだそうで。
で、またまた半年ほど様子を見てからCTを撮って、それで問題なければ終了とのコト。
…あー、まだ終わらんのですかコレ(^^;;;
まぁ、心臓に近い血管だけによく見ておかないといかんしねぇ(何)
●咳&声さらにx3その後
咳&声の経過観察にて病院へGO。
今回は別の病院の声の治療に詳しい医師へ向けて
紹介状をくれるのかなーと思って行ったんだけど、
結局いつも通りの内視鏡にて診察(^^;
しかも少し動きが出てきましたねーってコトで半年様子を見ましょうという診断。
おーい、手術の話はどこへ消えた?(爆)
んー、まぁ、手術にそれなりの危険性があるのはわかってるけど
それでもやるのなら早いトコやってほしいところなんだが(^^;;;
あと半年もこの枯れ声と付き合うのも気が滅入るってモンですよ(何)
●咳&声さらにx4その後
咳&声の経過観察にて病院へGO。
やっぱり様子見じゃ埒が明かないので行くコトに(ぇ
症状が相変わらずなコトを伝えて、毎度お馴染み内視鏡にて診てもらった結果、
ようやく別の病院の声の治療に詳しい医師へ向けて紹介状を書いてくれるコトになりまして(^^;
コレはコレでイイんだけど、
今回の内視鏡は研修医のひとがやったおかげでエライ目にあった(爆)
よく見えなかったのか何なのか知らんが必要以上にツッコんできたので
気管に当たって思いっきりむせたワケで(--;
コッチとしては任せるしかないんだから注意してくださいよマヂで(^^;;;
●紹介状を取りに行くー
別の病院の声の治療に詳しい医師へ向けての紹介状を受け取るべく病院へGO。
そのまま別の病院へGO(ぇ
で、初診なのでカルテとか作ってもらおうと思ったけど
肝心の医師が今日はお休みとのコトで(^^;;;
コレはもう仕方がないので、初診の予約を取って帰ってきまして。
まぁ、一歩前進したのには変わりないですな(何)
●咳&声さらにx5その後
別の病院にて診察開始。
内視鏡で診てもらったところ、コレまでの診断通り声帯が動いてないので
ココまで来たらもう手術した方がイイとのコトで。
やー、さすが専門医となると手際がイイし診断も早い(^^)
保険の都合上、最初から掛かれなかったのが残念でならない(マテ
●というワケで
さっそく入院&手術前の検査を一通り受けまして(^^;
採血、採尿、心電図、肺機能、胸部レントゲンをドカッとこなして
検査結果はまた後日(何)
そのあとは声に関する症状なので、音響検査なるモノをやるコトに。
声を分析してもらったところ、やっぱり声帯が閉じないので声が長続きしないのと、
一般的な声の平均からかけ離れた状態にあるコトがわかりまして(^^;;;
コレも手術すれば失敗なくほぼ完治するとのコトだけど、
果たしてどーなるコトやら(^^;;;
●入院&手術の説明
ってコトで病院へGO。
今回の手術は、動かない方の声帯を閉じた形で固定するために筋肉を引っぱるのと
ゴアテックスなるモノを入れて弛みを取るという2段構えのモノだそうで。
術後は腫れが出るので声が出なくなるけど
2、3日ほどして落ち着いてくれば元の声が戻ってくるというお話。
…それまでは筆談なんだって(^^;;;
経過がよければ2週間ほどで退院できるとのコト。
まぁ、あの大手術で生還したんだから全く問題ないでしょ(ええー)
●声リハビリの出発点
というコトで現状での発声持続時間、音程の範囲、空気量とかをホイホイ検査。
アーとかエーとか言ってみたり、文章を読んだり、音楽の授業をやってみたり(何)
…どうやらコレが術後から退院後半年から1年は続きそうな予感(^^;
やっぱりめんどくさいというか恥ずかしいというか(ぇ