艱難辛苦の治療&リハビリ

2001年7月18日(水) 11:18

 ついに入院の時が来た。
前回は5日だったけど、今回は1ヶ月(以上)…長い旅(何)が始まる…(笑)

 イイ感じに病室の私物化(核爆)も終わり、あとはこの環境に慣れていくだけ♪
まぁ、テキトーに頑張っていきましょう(笑)

 今回も2人部屋で、同室になったひとはコレまたじーさん(笑)
今度は何やら腸がどうとか言ってる。
旅は道連れ(マテ、まぁよろしゅうに♪

同日 15:19

 昼飯、昼寝としたところで14時半、看護婦サンに膝の毛を剃ってもらった。
前回同様、
そりゃもうキレイになったもんだ(笑)
そして、早くも
点滴の針を打った。今回はベッドの配置の都合もあって左腕。
コッチの方が比較的自由が利くし(笑)
前回の点滴とは違い、今回は打ち直すこともなくすんなり針が通った。
看護婦サンの腕もイイんだろう(何)

 今回の担当の看護婦サンは、20代後半と見える、ちょっと天然ボケ入った感じのひと(笑)で
ボク的には
まぁOKといったところ(ぉ
萌え的には前回のひとの方がよかったかも知れない…(マテ

(後日談:看護婦サンは日によってコロコロ変わることが判明しました(笑))


 さて、ココで今回の手術の説明なんぞ…。
損傷しているのは左膝の前十字靱帯というところで、コレを補助するために
膝の皿の一部と、その下の脛の骨の一部を削り取って靱帯を骨ごと取り出し、
それを前十字靱帯のあるところへネジで留めてやろう
という手術をするそうだ。
ネジは1年ほど後、骨がつながってきた頃に取り出すらしい。またその頃に入院か…(^^;

 

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