2004年6月23日(水)
氷枕でヒデェ目に
むぅ、体温を正常に戻してくれるはずの氷枕に裏切られた気分だ(＾＾；
ひとまず冷やしていたら、そりゃもう容赦なく冷やしてくれて寒気がしてくるし、
かと言って外していたら熱がモワッと籠もってスゲェ暑かったりするし(＾＾；；；
…体温調節機能が働いてないのか？(＾＾；；；
びょーいんへ行きませう
昼過ぎに、昨日とは違う病院へ。
ちなみに昨日行った病院は、靱帯断裂の時にお世話になったところ(＾＾；
で、今日行くところは、肝臓検診でお世話になっているところ(笑)
かかりつけの医者なんで、大いに信用できるでしょう♪(何)
…血の気が引くとはこのコトだ
予約を入れられなかったので、散々待たされたのは仕方ないとして(＾＾；
順番が回ってきて、早速採血＆採尿。
うん、問診＆触診だけで終わったどこぞの内科とはまるで違う(爆)
で、結果が出まして。
それを見て医者曰く、｢あーたコレいったいどーしちゃったのよ？｣と。
いつもの肝臓検診での血液検査では健康な値なのに、今回は全くの異常値。
さらに尿に何やらバイ菌が混じっているとのコト。
どーせ休んじゃってるしアレですから、ってコトで即刻入院を言い渡されました(滝汗爆)
むぅ、風邪にしてはどーにもタチが悪いな〜とは思っていたけど、まさかこんなコトになっているとわ…(＾＾；
ひとまず予定では２週間で、長くもなるし短くもなるとのコト…う〜みゅ(＾＾；；；
もう慣れたモンだ(マテ
入院の手続きと検査(心電図＆身体測定)を済ませ、会社に入院する旨を連絡。
お仕事については、コレばっかりは仕方がないのでどうにかしてくれるとのコト(＾＾；；；
親サンにいろいろと持ってきてもらって、とりあえず準備完了♪(ぉ
…早くも点滴登場(＾＾；
慣れたとは言っても、コレを待つのはちょいと辛い(笑)
で、時間も時間なので夕飯。
主治医の指定で七分粥食とのコトなんだけど…ぬお！ (+д+)ﾏｽﾞｰ!!
例によって味の薄い病院食もさることながら、
米の旨味がまるでない、このベチャベチャしたモノはいったい何なんだ！？(爆)
…結局、食欲不振も手伝って、ほとんど手をつけずに終了(＾＾；；；
でも、仮に食欲があったとしてもコレは食えないだろーな〜(汗笑)
救いの手アリ(ぇ
そんなスットコドッコイな飯(笑)に苦難しているところに朗報が。
なんと、病院側のシステムでこの粥を３食ともパンに変えるコトができるらしく。
そーなのか！粥がダメでも、パンなら何とか食えるかも！！
というワケで、次の飯から変えてもらうコトにする(爆)
もう１つ、主治医の話。
曰く、｢昨日のどこぞの内科で処方された薬が、肝臓をボコしているのかも｣と。
なにィ！？(ﾟДﾟ)
もしそれがホントなら、そりゃもうえらいこっちゃですよ奥さん！！(誰)
だけど、尿検査の異常値の方は…(＾＾；；；
刺しっぱじゃないのか！？
…とかなんとかやってるウチに点滴が終了。
へいへい、コレもしばらく刺したままなんでしょうねぇ…って、ゑ？抜いちゃうの！？
看護婦サン曰く、
｢こういう病気の時は点滴の量が少ないんで、針を刺したままより
点滴が終わるごとに抜いた方が治りが早くなるんですよ〜｣だって。
ん〜、どーなんだコレは？(＾＾；
熱を下げてくれ
就寝前の検温…37.5℃。
当然コレは氷枕出動ですな(＾＾；
…今朝のアレがちょっと気になるけど(汗笑)
その後の体温…38.1℃。
上がっちゃってるよヲイ(＾＾；；； ってコトで、脇下氷も追加。
…ん〜、ホントに効果あるのかコレ？(ぇ
寝ましょうよ
まぁ、夜なんで(何)
…だけど、やっぱり枕の硬さに悶絶して眠れず(爆)
さらに、毎度のごとく暑くなったり寒くなったり(＾＾；
はぁ、この先どーなってしまうんでしょーか？