早いってば(汗爆)
まぁ今回も親サンに合わせざるを得ないので(^^;;;
寝足りなかったらバスで寝ればイイだけのコトだし(ぇ
こういうときでないと入らない朝風呂でザバーして
バイキング形式の朝飯がコチラ(何)
朝飯
うわあ なんだか凄いことになっちゃったぞ(1)
…肝臓健診のあとで良かったねぇ(マテ
8時にホテルを出発して瀬の本高原へ。
やー、阿蘇五岳がよく見えますなー(^^)
…「阿蘇山」という山があるんじゃなくて、
阿蘇五岳(根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳)を総称して阿蘇山と呼んでるのかー(^^;
もともとはコイツらが1つのでっかい山で、高さが7000〜10000mもあった…って話があったけど
今では否定されてるのが定説なのかね(何)
今日のホテルがこのあたりなので写真は後ほど(ぇ
続いて高千穂神社へ。
ココで宮崎県をちょっとだけ掠める感じですな(何)
高千穂神社 | ||
![]() コレまたご立派な鳥居で |
![]() コチラ拝殿となっております |
ココから専門ガイド様が登場。
神社のあらましとか見どころをいろいろ解説してくれるんだけど、
…滑舌悪くて何言ってるか半分ぐらい聞き取れんぞ(謎爆)
わざわざトランシーバーまで用意してくれたんだけど、
コレだったらスマンホホとかのAI音声ガイドに移行した方がイイんじゃないかと(マテ
●たかちほきょー
そしてそして高千穂峡へ。
ココはブラタモリでも見たし、来てみたかったトコですなー(何)
高千穂峡 | ||
![]() 高千穂三代橋 |
![]() よく見る真名井の滝 |
…と思いきや、親サンの話によると
アテクシが3歳の頃に来たコトがあって、しかもボートにも乗ったそうな(^^;;;
いやー、いくらなんでもそんな昔のコトは覚えてないぞ(^^;
せめて写真の1つでも残してくれないと(何)
まぁ、こうして来られたんだからイイか(ぇ
●おひるる
さすがにこんなトコまで観光バスは入って来られないので
地元の送迎マイクロバスに分乗して
おっひる会場の神楽宿へ。
神楽宿
天村雲御膳
いちおう宮崎だからチキン南蛮が出てくるのね(謎笑)
コレまたいったんホテルに荷物を置いて黒川温泉街へGO。
入湯手形をもらって、湯巡りを楽しんでくださいという流れ(ぇ
…やー、高千穂峡でかなり歩かされてお疲れのところに
さらに温泉街を歩き回れとおっしゃいますか(^^;;;
温泉に浸かれば一瞬で疲れが吹き飛ぶとかいう話でもあるまいし(謎爆)
とりあえず2ヶ所ほど入っておきまして(何)
●ふむー
ココはかつて秘境とも呼ばれただけあって
奥ゆかしい雰囲気がありますなー(何)
とはいえ、やっぱり由布院と同じようにスイーツが侵食してきて
歩いてるのは中国韓国のひとばかり(^^;
このへんもーちょっとどーにかならんモノかなー(謎笑)
また瀬の本高原に戻ってきて、
本日の宿「瀬の本高原ホテル」にチェックイン。
プランによっては黒川温泉の宿に泊まれるんだけど
高原の方がイイんじゃないかなー(何)
…ツアコン様もそう言ってたし(えー)
●よるるる
ザバーっと風呂してからバイキング形式の夕飯。
おゆはん
うわあ なんだか凄いことになっちゃったぞ(2)
黒川温泉の宿だと和食会席だろうから
やっぱりコッチの方がイイな!(謎爆)
高原のホテルだからさぞかしイイ感じの星空が見られるんだろーなー
…と思ってたら、残念ながら曇天(^^;
ホテルの星空ガイド様によるお散歩イベントがあったんだけど
今回は簡単な星の解説に留まるトコでしたと(^^;;;
めっちゃキレイな星空を見るなら冬がよさそうだけど、
そうすると今度は雪でココまで来るのが大変なコトに(汗笑)
●ねるべー
そんな感じで本日も終了、
もう1回風呂してさっさと寝ちゃいましょー(^^;;;