▲もどる…
2024年6月12日(水) 時々
4:30
●おきゆー

 早いってば(汗爆)
まぁ今回も親サンに合わせざるを得ないので(^^;;;

 寝足りなかったらバスで寝ればイイだけのコトだし(ぇ


7:00
●あさー

 こういうときでないと入らない朝風呂でザバーして
バイキング形式の朝飯がコチラ(何)

朝飯

うわあ なんだか凄いことになっちゃったぞ(1)

 …肝臓健診のあとで良かったねぇ(マテ


9:00
●高原へいらっしゃい(何)

 8時にホテルを出発して瀬の本高原へ。
やー、阿蘇五岳がよく見えますなー(^^)

 …「阿蘇山」という山があるんじゃなくて、
阿蘇五岳(根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳)を総称して阿蘇山と呼んでるのかー(^^;
もともとはコイツらが1つのでっかい山で、高さが7000〜10000mもあった…って話があったけど
今では否定されてるのが定説なのかね(何)

 今日のホテルがこのあたりなので写真は後ほど(ぇ


11:00
●たかちほー

 続いて高千穂神社へ。
ココで宮崎県をちょっとだけ掠める感じですな(何)

高千穂神社

コレまたご立派な鳥居で
  
コチラ拝殿となっております

 ココから専門ガイド様が登場。
神社のあらましとか見どころをいろいろ解説してくれるんだけど、

 …滑舌悪くて何言ってるか半分ぐらい聞き取れんぞ(謎爆)
わざわざトランシーバーまで用意してくれたんだけど、
コレだったらスマンホホとかのAI音声ガイドに移行した方がイイんじゃないかと(マテ

●たかちほきょー

 そしてそして高千穂峡へ。
ココはブラタモリでも見たし、来てみたかったトコですなー(何)

高千穂峡

高千穂三代橋
  
よく見る真名井の滝

 …と思いきや、親サンの話によると
アテクシが3歳の頃に来たコトがあって、しかもボートにも乗ったそうな(^^;;;
いやー、いくらなんでもそんな昔のコトは覚えてないぞ(^^;
せめて写真の1つでも残してくれないと(何)

 まぁ、こうして来られたんだからイイか(ぇ

●おひるる

 さすがにこんなトコまで観光バスは入って来られないので
地元の送迎マイクロバスに分乗して
おっひる会場の神楽宿へ。

神楽宿

天村雲御膳

 いちおう宮崎だからチキン南蛮が出てくるのね(謎笑)


15:00
●おんせんー

 コレまたいったんホテルに荷物を置いて黒川温泉街へGO。
入湯手形をもらって、湯巡りを楽しんでくださいという流れ(ぇ

 …やー、高千穂峡でかなり歩かされてお疲れのところに
さらに温泉街を歩き回れとおっしゃいますか(^^;;;
温泉に浸かれば一瞬で疲れが吹き飛ぶとかいう話でもあるまいし(謎爆)

 とりあえず2ヶ所ほど入っておきまして(何)

●ふむー

 ココはかつて秘境とも呼ばれただけあって
奥ゆかしい雰囲気がありますなー(何)

 とはいえ、やっぱり由布院と同じようにスイーツが侵食してきて
歩いてるのは中国韓国のひとばかり(^^;
このへんもーちょっとどーにかならんモノかなー(謎笑)


18:00
●ホテル入りー

 また瀬の本高原に戻ってきて、
本日の宿「瀬の本高原ホテル」にチェックイン。
プランによっては黒川温泉の宿に泊まれるんだけど
高原の方がイイんじゃないかなー(何)

 …ツアコン様もそう言ってたし(えー)

●よるるる

 ザバーっと風呂してからバイキング形式の夕飯。

おゆはん

うわあ なんだか凄いことになっちゃったぞ(2)

 黒川温泉の宿だと和食会席だろうから
やっぱりコッチの方がイイな!(謎爆)


20:30
●ほしー

 高原のホテルだからさぞかしイイ感じの星空が見られるんだろーなー

 …と思ってたら、残念ながら曇天(^^;
ホテルの星空ガイド様によるお散歩イベントがあったんだけど
今回は簡単な星の解説に留まるトコでしたと(^^;;;

 めっちゃキレイな星空を見るなら冬がよさそうだけど、
そうすると今度は雪でココまで来るのが大変なコトに(汗笑)

●ねるべー

 そんな感じで本日も終了、
もう1回風呂してさっさと寝ちゃいましょー(^^;;;


▼つづく…