'99年12月1日(水)
もう12月っスか (B.D.K.)
まったく早いもんですなぁ。
あと30日で1900年代が終わっちゃうってんですから。はっはっはっ。
まあ別に何年になろうと、ごく普通に1日1日を生きていけばどうってことないことですがね。
今日の学科はスゴかった! (B.D.K.)
何がスゴいってあーた、科目を一通りやったあとの映画ですよ。
いつもはLD(かどうかは知らんが)なのに、今日やった「交通事故がどうとか」の映画はフィルム!
しかも内容は15年くらい前のサスペンスだか刑事ドラマだかのノリ!
そのうえとにかくリアル!!
マジで車ぶつかっとるっちゅうねん!
マジで人撥ねとるっちゅうねん!!
しかも血ィ滴っとるっちゅうねん!!!
しまいにゃ人死んどるっちゅうねん!!!!
ほんとにもう、今の公共電波じゃとてもとても放送できないようなモノでした。
いくら「いやぁ、事故って本っ当に怖いもんですねぇ(by水野○郎)」だからって、
そこまでするこたぁないんじゃない??と思いました。
俺の旅日記(続・暗闇の村編) (.K.D.B←)
あんまりこういうことはしたくないんだが、目的のためならしょうがねえ。
村人をとっ捕まえて、ボルムの居場所を聞き出してやる!
むらびとが あらわれた!
むらびとは いきなり おそいかかってきた!
「頼むからくたばってくんろ!!」
むらびとの こうげき!
.K.D.B←は 2の ダメージを うけた!
てめぇ、この野郎、おとなしくしろ!!
おりゃぁっ!!
.K.D.B←の こうげき!
むらびとに 1の ダメージを あたえた!
むらびとを つかまえた!
「うわぁっ!何するだ、放せぇっ!!」
放してほしかったら、ボルムの居場所を教えやがれ!
教えねえと……。
「うっ…わ、わかった、話すから許してくんろ。
ボルム様は、ほれ、あの屋敷にいるだ。」
「ボルムはこの村の長なのか?」
「そうじゃねえ、村長が病にかかったんで、村をまとめるために国から派遣されたってのがボルム様だ。」
「国から派遣された?村長代理を立てようとはしなかったのか?」
うーん……これは怪しいな。
悪者が町や村を乗っ取ろうとする典型的な手口に思える。
とすると、やっぱりここに"とんでもない魔物"に関する何かが…。
'99年12月2日(木)
今日は1日中レポート (B.D.K.)
提出期限が来週の火曜日と迫ってきたので、そろそろレポートに手をつけることにした。
といっても、今日は指導書に書いてあることをただ丸写しするだけ。
しかし、こんなことして意味あるんかいな?手が疲れるだけちゃうんか?
…まあそれはそれとして、仕上げは明日の授業の空き時間にする予定。は未定。
友人のことで巻き込まれなければいいが…。
約束(?)通り曲が浮かびました (B.D.K.)
「竹屋竿竹(つくちーMix)」を聴いていたら唐突に浮かんだのが、
「チャルメラ」と「いしや〜きいも〜」と「と〜〜ふ〜〜」の3曲。
つーわけでこいつらをアレンジしてみましたが、どうでしょう?
皆さんの感想待ってま〜す☆
日付のことだけど (B.D.K.)
2000年になったらどうしましょう?
やっぱり「2000年○月×日」がいいのかなぁ?
う〜む、思わぬところでY2K問題が……(笑)
俺の旅日記(ボルム編) (.K.D.B←)
よっしゃ、ここがボルムの屋敷だな。
こらー!ボルムー!!いるんなら出てきやがれ!!
むらびとが あらわれた!
「よそもんがボルム様に会う資格なんかねえ!」
むらびとの こうげき!
.K.D.B←は 9の ダメージを うけた!
うるせえ!うだうだ言ってねえでさっさとボルムに会わせろ!!
.K.D.B←の こうげき!
むらびとに 5の ダメージを あたえた!
むらびとを つかまえた!
「うわぁっ!何するだ、放せぇっ!!」
おいボルム!!この村人がどうなってもいいのか!!
早く出てこい!!
「…これじゃ、はっきり言って私達の方が悪者だな…。」
「おい、そんなことをしたところでどうにかなるもんじゃないぞ。
少なくともボルムは国から派遣された人材だろう?
そんなヤツが村人のことを考えているはずがない。」
んなこと言ったってなぁ、もうやっちまったもんはしょうがねえだろ!
「もう、騒がしいなぁ。
出ていけばいいんだろ、出ていけば。」
「な、なに!?」
「こいつがボルムか?まさかこんな……。」
'99年12月3日(金)
今日は小テストでした!? (B.D.K.)
今日はなんと過渡現象論の小テストがあったのでした。そのためレポートの仕上げはお流れ。
しかも月曜には電気計測のあまりにも遅すぎる中間試験。まったくどうしたもんでしょう?
教習との関係もあって、結局レポートは月曜の放課後に……。
原付ほしいねぇ (B.D.K.)
通学に電車で1時間かかるところを、原付を使えばあと2、30分は縮められると思う。
面倒な乗り換えもないし、ちょっと寒いことを除けばいいことばっかり。
一応ほぼ直通の路線バスもあるのだが、遠回りするのよね……で、結局1時間。
う〜む、やっぱりこのくらいの距離だったら原付が一番いい……。
しかし!なんとウチの大学がどういうわけかバイク通学禁止!!
大学曰く「比較的交通の便のいい所にある」らしいが、世田谷線のどこが交通の便がいい??
しかも、小田急の駅から歩いて10分、しかも急行は止まらないときた。
近くのバス停は渋谷と五反田と田園調布。これはまあ許せるが、遠回りするのはちょっと…。
とにかく、やっぱり原付がいい!これに限る!!
俺の旅日記(ロル帝国編) (.K.D.B←)
「それで?このボクに何の用?」
お前が……ボルムなのか?
「まさか子供とは…。」
「…子供なんてバカにしないでよ、これでもロル帝国の幹部なんだから。」
「ロル帝国だと!?バカな!
あの数百年ほど前に滅亡したとされる、あのロル帝国か!?」
「滅びた?それは俗説だよ。
あのあとボク達は地下世界に潜って、密かに逆襲の機会を狙っていたんだ。
で、ひょんなことからいいモノが手に入ってねぇ。
キミ達のいう"とんでもない武器"ってやつ?」
何だって!?
確か"とんでもない武器"は、バールとともに爆発してなくなったんじゃ…。
「アレはニセモノだよ。まったく人のいいヤツもいるもんだね…。」
「それじゃやっぱり、"とんでもない魔物"を呼び覚ましたのはお前らだったのか!」
「そういうこと。」
「なんと無謀な……あの魔力を操るなど、できるはずが…。」
「残念!
ボク達は地下世界に潜っている間に、どうやって魔力を増幅させるかについて研究をしてきたんだ。
小さい魔力でも増幅して使えば、あんな魔物くらいカンタンに操れるよ。」
なんてこった……。
土曜はいつもより早く起きることもあって、帰ってきたあとはとにかく眠い。
やっぱり土曜はお休みの方がいいよねぇ…。
てなわけで、今日も4時から6時まで爆睡しました。
明日は教習… (B.D.K.)
明日の教習は、駐停車と急ブレーキで、
この回からマンツーマンじゃなくて教官1人対教習生3人の教習になるらしい。
うーん、これで教習時間が単純計算で3分の1になると思うのだが、やっぱり甘いかな?(笑)
で、駐停車にもいろいろあるそうで、
壁からンm離せとか、歩行者の邪魔にならないように停めろとか、けっこううるさかったりするらしい。
急ブレは急ブレでシミュレーターだから、多分感覚があまりつかめないだろうと思っている。
高速教習はともかく、せめて急ブレくらいは実車でやってほしかったねぇ…。
俺の旅日記(ボルムの罠編) (.K.D.B←)
くそっ、いずれにせよ"とんでもない魔物"を操っているのはお前らだということだな!
だったら今すぐここで叩きのめしてやる!
「無理だと思うなぁ、ろくに魔法も使えないくせに。」
「そんなことはやってみなけりゃわからないだろう、いくぞ!」
ボルムが あらわれた!
コマンド?
先手必勝、まずは俺からだ!!
必殺、ニセダブル烈風拳(51HIT、風船のオマケつき)!!
.K.D.B←の こうげき!
ボルムに 46の ダメージを あたえた!
「女子供に手を上げるのは騎士道に反するが、お前のようなヤツは例外だ!」
ニグヒットの こうげき!
ボルムに 109の ダメージを あたえた!
「これも呪いを解くためだ、許せ!」
オッツァンの こうげき!
ボルムに 140の ダメージを あたえた!
「ん……?
妙だな、手応えがありすぎる…。」
「ううっ……なかなかやるじゃないか…。
でもここまでだよ、どうやら援軍がきたようだ。」
なにっ……うっ!!
いつの間にか村人に囲まれている!?
「ボルム様になんちゅうことをしてくれただ、許さねえ!!」
「さあ、もう逃げられないよ。どうする?」
「くっ……ボルムだけに狙いを絞ったのは間違いだったか…。」
「さてと、悪いけどボクはこれから、とある"仕事"に行かなくちゃならないんだ。
あとはこの村人たちが相手してくれるよ。それじゃあね。」
ボルムは テレポートを となえた!
ボルムは さっていった。
あっ!この卑怯者!!
くそっ、さすがにこの大人数じゃ手に負えないぞ…。
楽と言えば楽、大変と言えば大変でした。
まず駐停車。あろうことか、なんと駐停車に関する学科を受けていませんでした。
早速このことで教官からダメ出し……だってしょうがないじゃん……。
で、この教官がまた嫌味ったらしいヤツで、人の失敗につけこんであーだこーだと…。
しまいにゃ「オレみたいにイヤな教官に当たるから云々…」とまで言う始末。
そりゃアンタ、マジで終わっとるっちゅうねん…。
でもまあ、ハンコはもらえたからまあよしとしておこう。
で、次がシミュレーターで急ブレーキ。
外見は思ったよりもよかったが、実際にやってみるとやっぱり思った通り。
まず、なんといってもスピード感がない。
街中で50km/h出して走っているという設定でも、なんか納得がいかない。
次に、いっくらベタ踏みしても絶対に規定以上のスピードが出ない。
これはちょっとなぁ……と思いました。
それから、やっぱりブレーキが効かない。
一生懸命踏んでいるのに……やっぱりスピード感がないせいもあるのかなぁ?
あと、演出がヘボい。
慣性で体が前に放り出されるのを、シートベルトを引っ張るという形で演出…しているらしいが、
なんか機械がシュッコシュッコいって断続的に引っ張っているので、全然そんな感じがしませんでした。
……やっぱり実車の方がいいよなぁ……。
祖母が米寿だそうだ (B.D.K.)
その関係で、教習から帰ったあと速攻でお祝いパーティー(のようなもの)に参加。
家の親戚の昔の話とか親さん達はかなり盛り上がっていたのだが、
ボクはよくわからないのでほとんど聞き流していた……こんなんでいいのかな?
俺の旅日記(村人の逆襲?編) (.K.D.B←)
「さあ、もう逃げられねえぞ!」
うーむ……どうやら完全に囲まれているようだな……。
「話してわかる連中じゃないしな…。」
むらびとの こうげき!
オッツァンは すばやく みをかわした!
「仕方ない、ここは多少の犠牲を払ってでも…。」
どうやらそうするしかなさそうだな……。
いくぞ!ニセ真空竜巻旋風脚(685HIT、ガード不可)!!
「お、おい!そんなことしたら…。」
ドカ!バキ!!ガス!!!ドゲシ!!!!
…1時間経過。
ひゅるる〜〜……
…………。
なんか……みんな死んじゃったみたい……。
「お前なぁ……もう少し手加減というモノを……。」
「…ま、まあ、どうせこいつらはボルムに操られて悪の手先になっていたことだし、
別に…いいんじゃないか…?」
そ、そう……だな……。
…よ、よし!ボルムのあとを追うぞ!!そうするぞ!!!
'99年12月6日(月)
500ヒット突破!! (B.D.K.)
このぺゑじも皆様に支えられてはや7ヶ月、ついに500ヒットを突破致しました。
開設…5/2
100ヒット…7/30
200ヒット…9/15
300ヒット…10/13
400ヒット…11/10
500ヒット…12/6
7ヶ月もかかって500というのも……まあ、ボクの宣伝に至らなかったところもあると思われるので…。
とにかく、これからもこのぺゑじを宜しくお願い致しまする!!
テストは? (B.D.K.)
今日の1限は電気計測の中間試験……のはずだったのだが、どうやら中止になったらしい。
何やら、その前に出した課題で「写し」が横行したために、
M岡ちゃん(講師のセンセ)がお怒りになって、試験の代わりにまた課題を出すことにしたらしい。
どういうことかというと、これは憶測だが、また「写し」をした人は点を与えず、
挙句の果てには単位も……ということだろう。
いやぁ、怖い怖い……。
部歌(?)発動!? (B.D.K.)
今日の部会で、なんとなく曲の出だしを作ってみたところ、周りの数名が曲作りに参加、
曲がだんだん怪しい方向に流れていくように…。
でもやっぱり部の曲なんだから、部員が参加して作っていった方がいいかも、ということになった。
このままいくとさらにさらに怪しい曲になるかも……。
さあ、部歌の明日はどっちだ!?(爆)
俺の旅日記(追跡編) (.K.D.B←)
くそっ、ボルムの奴、どこへ消えやがった!?
「魔法で移動したんだ、行き先なんてわかるわけがないだろう…。
全く、1人でも村人が生きていれば聞き出せたかも知れないのに…。」
…そりゃ俺が悪かったよ!
でもああでもしないと、殺されてたのはこっちだったかも知れないんだぞ!
「まあ、ここで言い争っても始まらない。
ここはひとつ、このあたりでボルムに関する情報を聞き出すしかないだろう。」
うーん……どうやらそうするしかなさそうだな……。
とりあえず行くとするか…。
…1時間経過。
……おい、ここまで何にもないとは、いったいどうなってやがるんだ?
「どうやら……このあたりはほとんどボルムにやられたと見える。」
「他との交流は完全に断たれていたようだ…。
これじゃボルムについて何の情報も得られないな。」
いったいどうすればいいんだ…。
'99年12月7日(火)
ほんとに寒くなったねぇ (B.D.K.)
特に夜が寒いねぇ。
暖房のきいた部屋から1歩でも出ると……。
でも、これから先まだまだ寒くなるんだよね。
まあ、厚着すればOKだけど。
授業もあと2週間 (B.D.K.)
授業終了が21日だそうで、それまであと2週間。
そこを過ぎればいよいよ冬休み突入!でも、この2週間が短いようで長い…。
ま、以前も書いたように、惰性と根性で切り抜けられれば…。
俺の旅日記(遭遇編) (.K.D.B←)
「しかし、ボルムの言っていた"仕事"って何なんだ?」
…そういえばそんなことも言ってやがったな…。
まあ、どうせ"とんでもない魔物"を操って破壊活動でもするんだろ?
「いや……それは違うな。
恐らく、他の村の人々をあの村のように洗脳しに行ったのかも知れないぞ。」
なるほど、それもあるな……それじゃ、また村探しといこう。
もしかしたらボルムと出くわすかもしれないからな。
…30分経過。
一応、村は見つかったが……別に怪しいところはないみたいだな。
「いや、あの村の人は、『前の村長が死んだ』と言っていた。
ひょっとすると……ボルムが前の村長を殺したのかも知れないんだぞ。」
「だとすれば……よし、村長のところに行ってみよう。」
「なに、ボルムだと?そんな奴は来ていないぞ。」
よし、間に合ったようだな…。
「…すごいな、ボクの"仕事"がよくわかったねぇ。」
「な、なんだお前は!いつからそこにいた!?」
「こいつがボルムだ!
やはりそういうことだったのか!」
「その通り。
ロル帝国の完全なる復活には、とにかく一人でも多い人材が必要なんだ。
ボクはいい人材を集める、いわゆるスカウトと言ったところだね。」
「なんてことを…!
罪のない人々まで戦いに駆り出すなど、あってはならないことだ!!」
「フフッ、そんなきれいごとが通じるほど、戦いというものは甘くないんだよ。
国を1つ持っていた人だったらわかると思ったんだけどなぁ。」
「我が国をロル帝国のような下劣な国と一緒にしてもらっては困る!!」
…とにかく、お前らは許せねえ!
今すぐにでもぶっ潰してやる!!
危険予測をやるらしい。
駐車している車の陰から人が飛び出してくるとか、
交差点のトラックの陰からバイクが突っ込んでくるとかを予測するアレ。
でもまあ、どうせ複数で交代しながらいつも通り運転するだけで終わるだろう……というのは甘いかな?
ぺゑじのお引越し計画!? (B.D.K.)
今このぺゑじを置かせてもらっているプロバイダの料金が従量制で、ちょっと金かかりすぎなので、
固定制のところに変えようかと思っています。
で、それに伴ってこのぺゑじもお引越し&リニューアルして、掲示板やらチャットやらを置こうかなと思っています。
そのあとICQとやらにも手を出してみて、アレやって、コレやって……。
とりあえず親さんと相談してみて、OKだったら即刻実行に移したいと思っています。
俺の旅日記(謎の少女編) (.K.D.B←)
ボルム、まずはお前からだ!覚悟しやがれ!!
「ボクを倒すつもり?無理だと思うけどなぁ。」
「あの時の戦いでお前の強さはわかった。もう逃がしはしないぞ!!」
「フフッ、まだまだ甘いなぁ…。」
「ニグヒット、あの時こいつは手加減していたに違いない。
全力でかからないと痛い目を見るぞ!」
ボルムが あらわれた!
コマンド?
「我が国をけなした罰だ!!」
オッツァンの こうげき!
ボルムに 3の ダメージを あたえた!
「うおっ、なんという堅さだ…!」
「…わざわざ本気を出すまでもないか…。」
ボルムの こうげき!
ニグヒットは 362の ダメージを うけた!
「ぐはぁっ!!」
「モロいねぇ……手加減するのが難しいよ。」
なんて奴だ……化けもんか!?
くそっ、これでもくらいやがれ!
.K.D.B←の こうげき!
ミス!
ボルムに ダメージを あたえられない!
ニグヒットは みをまもっている・・・
「やれやれ……まだなんにもわかってないようだね。」
ボルムの こうげき!
.K.D.B←は 398の ダメージを うけた!
.K.D.B←は しんでしまった!
「ありゃ……死んじゃったよ、全くなってないねぇ…。」
「くっ……ここまでか……。」
「…ロル帝国の復活は許さない!!」
???の こうげき!
ボルムに 174の ダメージを あたえた!
「うっ!!
……だ、誰だ!?」
「な……少女!?」
「やっと見つけたわ……覚悟っ!!」
今日は学科も受けてきたので、11時過ぎから18時半までずーっと教習所にいました。
学科は、駐停車のお話と、積載と牽引のお話と、事故と保険のお話でした。
で、事故と保険のところで、また10ン年前のサスペンスみたいな映画を見ました。
青年が人を撥ねて、その人が死んじゃって、実は保険入ってなくて、
賠償金が払えないから家を売るとかなんとか……という内容でした。
いやぁ、事故って本っ当に怖いもんですねぇ。(by水野○郎)
技能の方は複数人でやる危険予測。
まあ、いつも通りの運転とさほど変わらず、まあなんとかこなせました。
運転していない他の人は……ヤバい所をチェックして、あとでダメ出しをしてやろうということでした。
で、運転が終わったあとで、どこがヤバかったかみんなで話し合うことに。
ここでなぜかボクが進行役に……なんでやねん!
まあ、しどろもどろのつたない進行でなんとか終了。
やっぱり確認がまだまだ甘いんだってさ。ふーん。
録画がたまってきた… (B.D.K.)
最近部会とかで帰りが遅いので、番組をいくつか予約しているのだが、
それがもう120分テープ2本分に……しかも3倍録画だから12時間分……。
さて、いつ見ればいいのだろうか?やっぱり休みに入ってから?
ビデオ見るだけで丸1日使うのもなぁ……。
俺の旅日記(続・謎の少女編) (.K.D.B←)
「ロル帝国……絶対に許さない!!」
「くっ……とんだ邪魔が入ったようだね、とりあえずここは撤退するかな……。」
「逃がさないと言ったはずだ……うぐっ!」
ボルムは テレポートを となえた!
ボルムは さっていった。
「待ちなさい!この卑怯者っ!!」
「おのれ、どうやら逃げられてしまったようだ……。」
「くっ……。」
「あっ、じっとしてて、傷口が…。」
???は ヒーリングを となえた!
ニグヒットの キズが かいふくした!
「すまない……。
ところで君は?ロル帝国になにかありそうだが……。」
「……私はシェリルといいます。
ロル帝国は……かつて私の国、ルーテル王国をせん滅したと聞いています。
それから長い年月を経て、ようやく昔の光を取り戻した王国に、
あいつらは帝国の復活の名の下に再び攻め込んできたのです…。」
「なるほど……ルーテル王国はロル帝国の目の仇にされている、ということだな。」
「私の父と母も、帝国の奴らの手にかかって……。」
そうか……恨みもいっそう募るというものだな……。
「…キャッ!?
あ、あなた、確かボルムにやられたんじゃ……。」
ああ、この日記を読み返してもらえればわかるけど、かくかくしかじかで…。
「……はあ……。」
とにかく、ロル帝国を追うという目的は同じのようだな。
仲間にならないか?味方は1人でも多い方がいい。
「わかりました、ぜひ御一緒させてください!」
どういうわけかオートマ車でやって(やらされて)います。マニュアル車のはずなのに…。
まあ、クラッチとギアがない分楽だからいいけど(それがオートマなんだっつーの)、
あまりそればっかりだと今度はマニュアル車のコツを忘れてしまうんじゃないかとちょっと心配。
でも、恐らく次の教習(自主経路と特別項目)もオートマなんだろうなぁ…。
あと、複数人でやる教習だけど、ボクと一緒になったのは今のところなぜかみんな女性ばっかり。
なんでだろう?やっぱり野郎が群れたがるからかなぁ?
まあ、別にどうってことないんだけど……なんかやりにくくてしょうがない…。
明日はゼミの説明会らしい (B.D.K.)
どんなゼミかっていうと……やっぱりそこは電気工学科、ボクの目指すようなモノはあんまりなかった。
強いていえば、マルチメディアとか画像処理とかをやるところぐらい…。
ここに人が集まって抽選になることは目に見えているのだが、他が際立たないのでしょうがない。
どこかVBとかC++とかを教えてくれるようなところはないのかねぇ?
俺の旅日記(セーブは?編) (.K.D.B←)
さて、仲間も増えたところで……。
あ。
かなり前にセーブしようとして無理だったとき以来、全然セーブしてねえ!!
ということは……今ここでデータが飛んだら、ほとんど最初からやり直しみたいなもんじゃねえか!!
やべえやべえ、今すぐセーブしなくては!!
「あの……セーブって?」
あ、いやいや、こっちのことだ、気にしないでくれ。
さーて、セーブっと……。
ディスクの容量が足りません。
がーん…。
をーい!なんで足りねえんだよ!!
最初の頃はセーブできたじゃねえか!!
「さっきからどうしたんだ、いったい何を騒いでいる?」
くっそーっ、おい、フロッピーだ!空いてるフロッピーを持ってこい!!
ンー、ガッチャン、ガッチャン…(セーブ中)…ガーガー、ガーガー…
セクタが見つかりません。
どアホ!ちゃんとフォーマットせんかワレ!!
うわ〜、えらいこっちゃ、どないしょ〜……。
「何が起こっているんだ、説明してくれ!」
いや、だから、その……。
'99年12月11日(土)
プロバイダ乗り換え!? (B.D.K.)
料金を従量制から固定制に乗り換えることで親さんからOKが出たので、早速乗り換えることに。
でも料金制度を変えるだけだから、メールとHPのアドレスは変わらなくて済むらしい。
で、肝心の制度は、年間30,000円固定+電話代で時間無制限、
CGIも使えるHP容量50MB、メールアドレス無料だそうだ。
それに伴って (B.D.K.)
「お引越し計画」改め「リニューアル計画」を構想中。
以前書いたように、掲示板はもちろん、チャットなんかも置こうかと考えている。
もちろん他のコンテンツの雰囲気なんかも、今の地味っぽいものからガラリと変える予定。
そのため、HPの更新がストップするかもしれないので
(今もほとんどストップしてるようなもんだけど)……申し訳ありません。m(__)m
明日は3時間連続… (B.D.K.)
車を運転しなければならなくなりそう。
まあ、複数人で交代しながらやるし、真ん中の1時間はシミュレーターだからなんとかなるだろう。
コレを抜ければ免許は近い、あと一息だ!頑張れ俺!!行け俺!!!燃えろ俺!!!!
俺の旅日記(セーブしろ!編) (.K.D.B←)
まいったな……早いところセーブしないと、この先何が起きるか…。
……なに?普通に使えるフロッピーが見つかった!?
よっしゃ、それだ!それを早く使え!!
ンー、ガッチャン、ガッチャン…(セーブ中)…
セーブが終了しました。
ふぅ〜……助かったぁ〜……。
「…いったい、何がどうしてどうなったんですか?」
あー……いやいや、こっちのことだ、気にしないでくれ。うんうん。
「…どうやら解決したようだな…。
全く、急に騒ぎ出すもんだからびっくりしたぞ。」
悪い悪い、でもセーブしないと、今までの俺達の冒険が全て真っ白に…。
「……何を言ってるのかはわからんが、収まったのならよしとしよう……。」
「…さあ、今はとにかく急ぎましょう。ボルムがどこで何をしでかすことか…。」
よぉし、待ってやがれ!
今度こそてめえの息の根を止めてやるぜ!!
'99年12月12日(日)
リニューアル作業中 (B.D.K.)
まずはとりあえず、掲示板とチャットを新設しました。
このあと、全てのコンテンツに背景をつけて、より見やすいように再編集して、BGMなんかもつけて……と、
とにかくやることがいっぱいあります。
で、この際だから完全にフレーム版にしてしまおうかと考えています。
フレームに対応していないブラウザをお使いの方は(たぶんいないでしょうけど)……申し訳ありません。m(__)m
今日の教習 (B.D.K.)
今日は自主経路(試験の練習?)と高速教習と特別項目の3時間連続でした。
自主経路は教官の指示があったので、ほとんどいつもの通り運転するだけで終わりました。
高速教習は急ブレーキでも使ったシミュレーターで、16kmほどを時速100kmで走りました。
(今回はアクセルを踏んだだけスピードが出るようになっていました)
で、特別項目はなんだったかというと、クソ狭い車庫入れ、段差つきの縦列駐車、駐車場に車を入れる練習、
それと普通の車庫入れと縦列駐車の復習でした。
それにしても、段差がつくとめちゃめちゃムズい……このような状況が起こらないことを祈ろう。
また修羅場が… (B.D.K.)
レポートの提出期限が明後日に迫っていて、しかも明日は1限から試験があるそうなので、
かなり大変なことになってます。
とりあえずたった今、2時間半ほどかけてレポートを半分終わらせました。
果たして無事切り抜けられるのだろうか…。
俺の旅日記(再び追跡編) (.K.D.B←)
さーて、ボルムの野郎はどこに行ったかな?
「このへんでまだボルムが訪れていない村というと……トアル村あたりでしょうか…。」
「なに、トアル村だと!?
"とんでもない武器"を産み出した、あの村か!」
「まずいな……あそこに行かれると、例の長老と組んで何かとんでもないことをしでかしそうだ。」
よっしゃ、早速行くとするか!
1時間経過…
「なに?"とんでもない魔物"を操っているヤツがわかったじゃと!?
そうかそうか、よしよし、では早速……。」
なに考えてやがる、そんなことさせてたまるかっつーの!
「この様子だと、まだボルムは現れていないようだな。」
「ですが、いずれここにも来ることでしょう。
ここはひとつ、待ち伏せといきましょう。」
「絶対に長老とボルムを会わせるんじゃないぞ!」
'99年12月13日(月)
修羅場切り抜け… (B.D.K.)
とりあえず試験もレポートも終了、あとはレポートが通るのを望むだけとなりました。
授業もあと1週間、それを抜ければ冬休み到来!…とおもったら、24日に電磁気学の補講が入りやがりました。
をいをい、冗談じゃねえっつーの。
21日には部の忘年会があるし、そのあたりで車の卒検を受ける予定だし、ぺゑじのリニューアルもあるし(ん?)…。
とにかくかったるいしうざったい、かつノートあるし、というわけで早くもサボり決定と相成りました。
いいのかな、こんなんで……。
とにかく眠い… (B.D.K.)
昨夜はぺゑじのリニューアル作業の関係で寝たのが午前1時半。で、今朝起きたのが7時。
睡眠時間5時間半という、いつもより短いモノでした。
おかげで今日は眠い眠い……。
週明けでこんな眠いとなると、週末はいったいどーなっちゃうんでしょーかね?(笑)
俺の旅日記(待ち伏せ編) (.K.D.B←)
……ここでボルムを待ちつづけてはや3日、一向にヤツの現れる気配はない…。
「ボルムほどの男だ、この村に気がつかないわけないんだが…。」
おいニグヒット、魔法か何かでヤツの居場所がわかるのってないのか?
「…そんなことができたらとっくにやっている。
それができるのは、相当魔法の修行を積んだ者しかできない芸当だ。」
「……そうか!その手があったか!!
なんで今まで気づかなかったんじゃ、わしもモウロクしたかのぅ…。」
ちょっと待った!お前1人だけでテレポートするつもりだろう!?
お前はヤツの居場所だけ俺達に教えればいいんだ、余計なことはするんじゃねえ!
「……チッ、しょうがないのぅ……。
どれどれ……おっ!」
「何か見えたんですか!?」
「…喜べ、そなたらの待っているボルムはもうすぐここにやってくるじゃろう。」
「……それは本当だな?」
「この期に及んでわしが嘘をつくと思うか?
見ておれ……3…2…1…」
「……っと、なかなかよさそうな村じゃない。
さて、長老の家はどこかな?」
ををっっ!本当に現れやがった!!
来やがったなボルム!!今回こそ絶対に逃がしゃしねえぞ!!
「うわぁっ!あ、あんたら…!
またボクの邪魔をする気!?もう許さないよ!!」
お〜、続けられるもんだねぇ。
日数にして60日、毎日(徹夜した時はしょうがないけど)書いてきたんだねぇ。
それにしても……やめるのはいつになるんだろう?(笑)
リニューアル作業 (B.D.K.)
俺的音楽堂と御玉杓子之行進研究会に背景をつけてフレーム版にしてみました(まだアップしてないけど)。
うんうん、かなり見やすくなった!
あとは表を書きかえるだけ、それができ次第アップします。
明日は英語のテストらしい (B.D.K.)
明日の5限は英語のテスト。だからといって別に慌ててはいない。
まあ、ふつーにやってりゃ点は取れるし単位も出るでしょ、ということで全く問題なしと思ってます。
俺の旅日記(決着?編) (.K.D.B←)
ボルムが あらわれた!
コマンド?
今度は手加減しねえぞ、ニセ昇龍拳(これについては始めの方を見てね)!
.K.D.B←の こうげき!
ボルムに 24の ダメージを あたえた!
「…キミは相変わらずなってないねぇ…。」
ニグヒットの こうげき!
ボルムに 62の ダメージを あたえた!
「ロル帝国の場所、教えてもらうわ!!」
シェリルの こうげき!
ボルムに 175の ダメージを あたえた!
「……やっぱり4対1じゃ分が悪いな、ここはいったん……。」
「させるかっ!」
オッツァンの こうげき!
かいしんの いちげき!
ボルムに 218の ダメージを あたえた!
「くっ……。」
ボルムは テレポートを となえた!
MPが たりない!
「しまった、ボクとしたことが…!」
チャンス!
これでもくらえ、ニセッ!
覇王っ!!
翔ぉー吼ぉー拳っ!!!
「う、うわあああぁぁーっ!!」
.K.D.B←の こうげき!
ZDOOOOOOOOOMMMMBB!!!!!
ボルムに 24862442354の ダメージを あたえた!
ボルムを やっつけた!
……あ、やりすぎちゃったかな……。
「ちょ、ちょっと、なんてことするんですか!!
せっかくロル帝国の場所を聞き出せるかと思ったのに…。」
「…………。」
'99年12月15日(水)
壁紙を付けてみた (B.D.K.)
リニューアル作業に伴って、この日記にも壁紙をつけてみましたが、どうでしょう?
ちょっと見にくくなっちゃったかな?
なんか背景が水色1色だと、のっぺりしててなんか……って気がしたので…。
英語のテストは (B.D.K.)
やっぱりというかいつも通りというか、30分で終わりました。
点数は……まあ、50点は堅いでしょう。
まあ、英語なんてこんなもんさ。(爆)
明日は教習 (B.D.K.)
ラストの技能教習、見極めです……といっても何をやるかわかりません。
前回の狭苦しい車庫入れ&段差付き縦列駐車で何か書かれていたので、
それをもう1回やるんじゃないかと思われます。
あとはいつも通り、路上を走るのかな?
俺の旅日記(ボルムの正体?編) (.K.D.B←)
…まあ、とにかくボルムを倒せたんだし…。
「よくないです!
いくらなんでもアレはやりすぎですっ!!」
「まあまあ、ロル帝国の場所は他の人々に聞けばいいだろう。
とりあえずこれで、洗脳された村人たちはみんな元に戻るはずだ。」
「しかし、どこを当たっていいものか…。」
「……あれ?ここは……。」
ぼ、ボルム!?
くそっ、まだ死んでなかったのか!だったらもう一度…。
「待ってください、様子が変です!」
「……ボクはいったい何を……。」
「まさか……ボルムまでロル帝国に操られていたのか!?」
「あれだけの攻撃で無事だったってことは……
ボルムの本体は洗脳された魔力に守られたということか?」
「ロル帝国……!?
そうだ、ボクはロル帝国に父さんと母さんを助け出しに行って……
だめだ、思い出せない…。」
そこで捕まって洗脳されたに違いない…。
だったら、ロル帝国への道はわかるな!?おい!
「今はそっとしておいてあげてください、
洗脳が解けたショックで精神が不安定になっていると思います。」
「よし、今日はボルムと一緒に泊まって、ロル帝国の場所は明日聞き出すとしようか。」
'99年12月16日(木)
貧乏クジ引いた… (B.D.K.)
今日の教習は技能ラスト…のはずだったのだが、ここにきてムカつく教官(ジジィ)に当たってしまった。
S字とクランク走行でも当たった教官で、とにかく何をしゃべってんだかわからない(聞き取れない)。
そのときはもちろん失敗していて、そのおかげで延滞教習料(1回4,300円…)を取られている。
で、今回はどうだったかというと……やっぱり何か相性があるのか、
失敗の連続でまたやり直しを食らってしまった。
あうー……忘年会シーズンでお金が出ていく時期なのにぃ……。
音楽関連のコンテンツを更新 (B.D.K.)
フレーム対応にして、壁紙をつけました。
一曲一曲が別々の表に書いてあるので、かなり見やすくなったと思いますが、どうでしょう?
あとは「悟りの書」と「りんく」とトップページですナ。
チャットも更新 (B.D.K.)
「オートリロードにしてくれ」との要望にお答えして、早くもリニューアルしました。
ついでに掲示板もレスの見やすいモノに変えようとしたんですが…なぜかエラーが。
どうしちゃったのかな?設定は合ってるはずなのに…。
俺の旅日記(ロル帝国へ…編) (.K.D.B←)
まさか、ボルムが洗脳されていたとはな…。
「恐らく、あの村人たちを洗脳することができる能力も
ロル帝国から授かったものでしょう…。」
「しかし……こんな子供まで洗脳するとは、ロル帝国の奴らはいったい何を考えているんだ?」
「…それ相応の戦闘力を与えれば、たとえ子供でも立派な戦士になる……。
ロル帝国は今まで、そうやって復活の道をたどってきたんじゃないか?」
「……行かなくちゃ……。」
ボルム?
こんな夜更けにどこへ行くつもりだ?
「……父さんと母さんを助けに……ロル帝国へ……。」
「まだ精神が不安定のようだな…。
少々強引だが、ここは魔法で眠らせるしかない。」
シェリルは スリープを となえた!
ボルムには きかなかった!
「えっ、魔法が効かない?いったいどういうこと?」
「まだ洗脳の魔力が残っているんだろう、眠らせるのは無理だな…。」
「それじゃ、どうすれば…。」
仕方ねえ、ボルムについて行こう。
この中でロル帝国の場所を知っているのはコイツだけなんだ。
魔物が出たらしっかり守ってやらないとダメだぞ!
'99年12月17日(金)
御玉杓子之行進研究会大盛況!? (B.D.K.)
昨日、膳☆テルィー氏が入会したのがきっかけかどうかは知らないが、今日また2人の入会があった。
とはいってもボクが入会を勧めたわけなんだけどね……(^^;
この勢いでもっともっと会員が増えることを切に願う今日この頃でした(笑)
明日はまたテスト (B.D.K.)
科目は英語(会話・表現の方)。
購読といっしょでいつも通りやってりゃそれなりの点数は取れるでしょう。
ただ問題は、ヒアリングがあることなのね…。
今日のリニューアルはなし (B.D.K.)
しいていえば、チャットを別窓で表示するようにしたことぐらいかな?
これで「チャットをしながら日記を見る」なんてこともできるようになったわけだ。うん。
俺の旅日記(続・ロル帝国へ…編) (.K.D.B←)
こんな夜遅くじゃ、何も見えやしないな…。
どこから魔物が襲ってくるかわかったもんじゃねえ。
「それより、ボルムを見失うんじゃないぞ。
アイツはロル帝国への唯一の手がかりなんだからな。」
「しかしまずいな……今夜は満月だ。
魔物の動きも活発になっていることだろうな…。」
「…………。」
デビルスライムが あらわれた!
コマンド?
ををっと!!
…なんだ、ただのスライムか…。
さっさと片付けるぞ!
.K.D.B←の こうげき!
デビルスライムに 167の ダメージを あたえた!
ま、ざっとこんなもんだな。
「待ってください、まだヤツは死んでいません!」
デビルスライムは デスを となえた!
.K.D.B←は しんでしまった!
「なにっ!?
こいつ、ただのスライムじゃないぞ!!」
「チッ、外見に惑わされたか!」
オッツァンの こうげき!
デビルスライムに 154の ダメージを あたえた!
「…まだ死なないの!?
全く、スライムのくせに!!」
シェリルの こうげき!
デビルスライムに 108の ダメージを あたえた!
「くそっ、これでもか!」
ニグヒットの こうげき!
デビルスライムに 180の ダメージを あたえた!
「なんてヤツだ、これでも死なないとは…。」
'99年12月18日(土)
もう700ヒット (B.D.K.)
600ヒットからわずかに5日、もう700ヒットを記録してしまいました。
最初と比べると、めちゃめちゃ早いですな。
さて、果たして年内に1,000ヒット行くんでしょうか…(笑)
英語の試験は (B.D.K.)
ごくフツーにやって、また30分で終わりました。
まあ、また50点は堅いでしょう。
やっぱり英語なんて……こんなもんかな?
掲示板をリニューアルしました (B.D.K.)
レスが見やすいヤツに変えました。
本文の下につらつらと出てくると思います。
その代わり・・・・・今までのカキコは全部なくなっちゃいました。てへ☆
明日は… (B.D.K.)
応急救護です。
人形相手に「大丈夫ですか〜?」→「心臓マッサージ&人工呼吸」てなことをやるヤツ。
これだけで3時間ほど費やすらしい……やれやれ。
でもこれをやって、もう1回車運転して、検定を受けて、でオシマイです。
俺の旅日記(デビルスライム!?編) (.K.D.B←)
「思わぬ強敵だ…。」
「…そういえば、ボルムはどうした?
まさか見失ったんじゃないだろうな!」
デビルスライムの こうげき!
シェリルは 86の ダメージを うけた!
「くっ!」
「…………。」
「…ボルム!?いったい何を…。」
ボルムの こうげき!
デビルスライムに 671の ダメージを あたえた!
デビルスライムを やっつけた!
「…行かなくちゃ…。」
「精神が……戻ってきたのか?」
「たぶん今は……両親を助けに行きたいという信念だけが
ボルムの体を動かしているんでしょう…。」
'99年12月19日(日)
人工呼吸&心臓マッサージ! (B.D.K.)
教官から「これは実技と同じで、真面目にやらないヤツはもう一度やりなおしてもらう」なんて言われたから、
ちょっと緊張気味にやりました。でも結局、全員ハンコはもらったんだけどね。
人工呼吸する時には、息が逆流しないようになっている人工呼吸用ビニールをいただきました。
よかったぁ、人形を介して間接キスじゃなくて(木亥火暴)
心臓マッサージでは、こんなにへこむのかというくらい胸骨がへこんだのでちょっとビックリしました(笑)
これであとは、見極めのやりなおし→卒検→免許を取りに行こうで終了です。
果たして年内で間に合うのだろうか…。
IRCってすごいねぇ (B.D.K.)
とにかく速い速い。まるでISDNでも使ってるんじゃねえかというぐらい、
いや下手するともっと速い。(もちろんウチはアナログ回線…。)
早速みんなにもオススメせねば(爆)
アレの速さに慣れてしまうと、もう普通のところでチャットはできない……。
あ、でも「悟りのちゃっと」にはちゃんと現れるのでご心配なく(笑)
夜チャットは… (B.D.K.)
みんなテレホタイムでガンガンネットやりまくるもんだから重い重い…。
発言してから表示されるまで3分、下手すると5分以上かかるってどういうこっちゃ!?
だからといってISDNにすると今度はプロバイダの料金が倍になるって言うし…。
やっぱり、休みの日の昼にやるのが一番いいのかな?
俺の旅日記(まともなのは…編) (.K.D.B←)
くっそぉー……強くなったと思っていたのに、まさかスライムなんかにやられちまうとは……。
「……死んでも少し経てば生き返る……便利なものだな。」
「いや……そういう意味では、いくら殺しても死なない親父の方がいいかもしれないぞ。」
「そうかもな……。」
「……ひょっとして……まともなのは私とニグヒットさんだけなのでしょうか?」
…おいおい、オッツァンはわかるとして、俺のどこがまともじゃないって?
「いーや、お前は絶っっっっ対にまともじゃない!
そもそも死んだ人間が、自分の意思で自由に生き返れるか?」
あのな、あの技は俺が血と汗と涙と鼻水と波平とCDとあとなんかを流して
懸命に編み出した究極の技なんだぞ!
それをまともじゃないとは……。
「……それは……私もまともじゃないと思います……。」
がーん……。
「…………。」
「…さあ、今はとにかくロル帝国へ向かおう。
遅くとも夜明けまでには着かないと、我々の動きが察知されてしまうぞ。」
やっと終わりました。残念ながら例のスタンプには間に合いません。送られた人は悪しからず。
でもたった10数枚刷るのに何日使ってるんだ、全く?(笑)
明日は忘年会だって (B.D.K.)
要するに飲み会。まあボクはいつもの通り飲むより食べる方に専念したいと思ってます。
でもやっぱりこの前の教習料支払いでお金ないんだよねぇ…。
なんとか年末まで持つといいんだけど…。
俺の旅日記(ロル帝国到達編) (.K.D.B←)
ふぅ……それにしても疲れたな、ロル帝国はまだなのか?
「わからん……今言えることは、ボルムについて行くしかないということだな。」
「……たった今思ったんですけど、もしかしてこれは罠だったりして……。」
「罠か……それもあるかも知れないな。
だが何もしないでいるよりは、なにかの手がかりがつかめるかも知れないんだ。」
「…………。」
それにしても気になるのは……いまだにボルムの精神が安定してないってことなんだよな…。
「そういえば確かに…。
普通だったら、もうそろそろ精神が回復してもいい頃なんですが…。」
「…いや、そうとも限らんな。
まだボルムには、少しではあるがロル帝国の洗脳の魔力が宿っている。
恐らく、洗脳される前の記憶とされた後の精神がごっちゃになってしまって、
それがボルムの精神の安定を妨げているんだろう。」
…なんだかよくわからんが……とにかく、精神が元に戻るのはまだ時間がかかる、ということだな。
「……あっ、見てください、あれ!」
「なんだ……うおっ!
こ、この巨大な城塞都市は……。」
「ロル帝国に……間違いないな。」
……どうやらこれで罠じゃないってことがわかったな。
よし、ロル帝国に突っ込むぞ!!
今日は部の忘年会。
ボクはいつも通り、飲まないで食べた。
飲みはビール一杯とカルピスサワーとカルピスウォーター、
食べは鍋と枝豆とポテトと唐揚げと……とにかくたくさん。
で、2次会はまたカラオケ…だったのだが、明後日も部の人々(OB含む)とカラオケに行くので、
あんまり歌わないようにした。
帰りは……また終電の2本前。危ない危ない…。
明日はゼミ見学… (B.D.K.)
がっこーは既に冬休みに入ったのだが、
どうしても年内に行っておきたいという友人につきあっての見学。
でもなんで午前中かな……休みなのにいつも通り起きなきゃならないなんて……。
俺の旅日記(ロル帝国にて…編) (.K.D.B←)
ついにロル帝国に着いたぞ!
……まあ、それはいいんだけど、どうやって入るんだ、これ?
周りがめちゃ高い壁で囲まれているんだよな…。
「恐らく……ボルムもここでどうしようか迷っているうちに捕らえられたに違いない。」
「ということは……そのうちここにも巡回の兵がやってくるはずだ。」
だったら話は早い、そいつをとっ捕まえて門番を脅せばいい。
そうすれば入れてくれるだろう。
「…………。」
「そんなことしたら……入れるには入れますけど、
そのあとこっちも捕まってしまうのが目に見えてますよ。」
「全くその通りだ。」
「じゃあどうする、強行突破でもするか?」
「うーむ……こっちにはボルムもいることだし、なんとかなるか?」
「ですが、あまり頼りにはしない方がいいと思います。
いつ精神が元に戻るかわかりません。」
…なるほど、精神が元に戻るってことは、例の魔力が完全になくなるってことだからな…。
まあでも、ロル帝国はまだ復活の途中だ。今なら俺達だけでもなんとかなるだろう。
「…よし、強行突破と行くか!」
やっぱり電気工学科だけあって、ボクの目指すモノはあんまりなかった。
それで今回は、その中で唯一と言ってもいいコンピュータ中心のゼミを見学した。
話によると、DirectXやOpenGLなんかを使って3Dグラフィックを動かすとか、
C言語でプログラムを組んで思考回路を備えたロボットを作るとか、そういったことをやっているらしい。
ロボットは置いといて、DirectXで絵を動かす、
これはボクの目指しているモノにちょっと引っかかるかな?と思った。
ボクの目指しているモノって……本当は専門学校でやるようなことなんだけどね…。
明日はカラオケ! (B.D.K.)
明日は新宿で部の人々とOBの方を囲んでカラオケに行くそうだ。
何でもそのOBの方というのが、アニソンバリバリの人らしい…。
というわけで、部の先輩方からは「君の濃〜い歌を披露してもらいたいと考えています(笑)」と期待されている。
はてさて、どうなることやら……。
俺の旅日記(続・ロル帝国にて…編) (.K.D.B←)
おっしゃあ!さっさとロル帝国のお偉いさんに会わせやがれ!!
文句のあるヤツぁかかってこい!!
「とりあえず、城の場所を教えてもらわないとな。」
「……行かなくちゃ……。」
「……それにしても、何なのよここ?
見たこともないような建物がたくさん……。」
「なにしろ数百年ほど前に滅びたとされる国だからな…。
恐らく地下世界で、独自の文明を作り上げてきたんだろう。」
「やはりボルムの言っていた通り、
地上に出てきたのは、世界侵攻の準備が整ったからということだな…。」
全く冗談じゃねえ、また地下に埋めてやるぜ!
「……ところで……何かおかしいと思いません?」
「……よそ者が入ってきたというのに、殺気はおろか、警戒心すら感じられないぞ?」
「…何かの罠か?
いや、人の気配そのものが感じられないぞ……。」
いったいどうなってやがるんだ?
……おっ!あのでかい建物がこの国の中枢だな!!
「……行かなくちゃ……あそこに……父さんと母さんが……。」
「ボルムもあの建物を目指しているみたいですね……行きましょう!」
'99年12月23日(祝)
アニソンでGO! (B.D.K.)
今日のカラオケは、始終アニソンで盛り上がりました。
昔のモノから最近のモノ、魔女っ子から特撮まで何でもありでした。
残念だったのが、「おれはジャイアンさまだ!」がなかったことなのよね……あの歌いい歌なのに……。
でもやっぱりカラオケはイイ!うんうん。
明日は車 (B.D.K.)
前回失敗した見極めのやりなおし。
基本的に卒業検定と同じことをやるらしい。
またあのジジィ教官に当たらなければいいのだが……。
それが終わったら… (B.D.K.)
ようやくゆっくりと過ごせるようになりそう。
これでこのぺゑじのリニューアル作業も再開できる……はず。
俺の旅日記(無人の帝国編) (.K.D.B←)
城を見つけて入ったのはいいけど、やけに静かだな…。
「全くだ、ここまで人っこ1人にも会っていないぞ?」
「もしかして、本当に誰もいないのでは…。」
「バカな、いくら世界侵攻を始めたといっても、
防衛のために何人かぐらいは国に残すものじゃないのか?」
「しかし、この静けさは妙だ…。
息をひそめるにも限界というものがあるだろう。」
……そうだ、ボルムは?
どこに向かっているかわかるか?
「……父さん……母さん……!」
「どんどん奥の方へ進んでいるようですね…。」
「城の一番奥……玉座にあたるところか?」
「ここか……。」
どうやら玉座らしいが……皇帝はおろか、近衛兵も見当たらないとはどういうことだ?
「…………。」
「国全体を引き連れて世界侵攻に出たのか?
……いや、そんなことあるわけがない!!」
「襲われたにしても、建物に被害が全くないのはおかしいし……。」
くそっ、いったいどうなってやがるんだ、この国は!?
'99年12月24日(金)
クリスマスイブだねぇ (B.D.K.)
「1900年代最後の聖夜」ということで周りは盛り上がってるみたいだけど、
ボクは忙しくてそんな暇がない……らしい。
でもどうせ来年も「20世紀最後の聖夜」とか何とかいってまた盛り上がるんじゃないんでしょうか?(笑)
技能教習修了! (B.D.K.)
今日、2回目の見極めをなんとかクリアして、やっと技能教習を全て終わらせました。
ついでに卒業検定効果測定も受けて、明日の卒業検定に予約を突っ込みました。
果たして年内に免許を取ることができるのであろうか!?
…ちなみに、卒検に失敗すると……補習と卒検のやりなおしでまた10,000円近く取られるらしい…。
俺の旅日記(帝国の秘密編) (.K.D.B←)
……それじゃあ、こんなのはどうだ?
帝国の奴らは俺達に恐れをなして、どっか別のところに逃げちまったとか……。
「バカなことを言うな、ヤツらには"とんでもない魔物"がついているんだぞ?」
「"とんでもない魔物"……ま、まさか!!」
「どうした、何か心当たりでもあるのか?」
「この国の人々はみんな、その"とんでもない魔物"にやられたのでは……。」
まさか、だったらなんで建物が無事なんだ?
「そうか…!
"やられた"のではなく、"魔物と同化した"のでは…!!」
「な…!?
まさか、この国の人々の魔力はみんな"とんでもない魔物"に吸収されたとでも言うのか!?」
「この国の人々は……"とんでもない魔物"と運命を共にしようとでも…!?」
じょ、冗談じゃねえ!!
それじゃ"とんでもない魔物"は、いままでボルムが洗脳してきた村人たちまでも吸収してきたのか!?
「…………。」
「なんということだ……これじゃ確実に世界が滅んでしまうぞ……。」
'99年12月25日(土)
卒業検定合格!! (B.D.K.)
OK!!ついにやったゼBrother&Sister!!
てな感じで、卒業検定に無事合格致しました。やったね☆
あとは鮫洲の試験場に行って学科試験に合格すれば、
晴れて念願の普通免許を取得できると、こういうことになってます。
だけど……その試験場って年末年始はどうなのかなぁ?
とりあえず日曜はやってないらしいので、明日にでも調べてみようかな…。
帰ればもちろん昼寝(笑) (B.D.K.)
卒業検定は朝8:40からということだったので、起きたのが7:00。
これはがっこーで言うと、1限からある日と同じ時間です。
試験の間は緊張のせいかそうでもなかったけど、帰ったらやっぱり眠い眠い…。
というわけで、昼飯を食って14:00頃から3時間ほど爆睡しました。
ぺゑじリニューアル再開? (B.D.K.)
ということでこれから年明けにかけて暇な時間ができるので、
ぺゑじのリニューアルを再開しようと思ってます。
とりあえず、卒検合格(免許取得?)記念の曲でも作ろうかな?
…ていうかその前にトップページと「悟りの書」をフレーム化しないと…。
俺の旅日記(恐怖の"魔物"編) (.K.D.B←)
こいつぁますますヤバいことになってきちまったな……。
「とにかく今は、一刻も早く"とんでもない魔物"を倒さないと!!」
「しかし……周りの状況を見ると、近くには潜んでいないみたいだな……。」
「ヤツが以前現れた場所……ワルイ城の周辺か!?」
「そうか、いくら"とんでもない魔物"とはいえ、
あの巨体をテレポートさせるのは、自分の力でないとまず不可能だからな…。」
なるほどな……唯一アイツをコントロールできるロル帝国の奴らが、
"魔物"本体に吸収されちまってるんだからな。
「ですが……その吸収された人々が、内側から"とんでもない魔物"を操ってるとすると……!」
「ま、まさかそんなことが……!!」
「クックックッ……さすがはシェリル、まさかそこまで見破れるとはな……。」
な…!?
と…"とんでもない魔物"…!!
「まさにその通りだ、この"魔物"は既に我々ロル帝国の支配下にある。
もはやこの世界は、我々のものになったも同然ということだ!!」
「くっ……!!」
'99年12月26日(日)
リニューアル再開 (B.D.K.)
ぺゑじ全体をフレーム化しました。BGMもつけました。
クイックメニューを別フレームに移したことでかなり見やすくなったと思いますが、どうでしょう?
一応BGMのリクエストは掲示板やメールで受けている(このぺゑじ内にあるものに限ります)ので、よろしく!
さてと、次は「悟りの書」だな…。
床屋に行ってきました (B.D.K.)
夏に切って以来伸ばしっぱなしだった髪を切りました。うーん、さっぱりした☆
やっぱり髪を切るってのはイイね☆(謎)
でも、「床屋から出たら強い風が吹いている」の法則(笑)がなかったのがちょっと…。
まあ、別にいいんだけどね。
作曲は? (B.D.K.)
今ちょっと、もやもやっとしたモノが出てきている状態です(笑)
もう少々お待ち下さい。
俺の旅日記(最終決戦!の前に…編) (.K.D.B←)
「さあ、宴の始まりだ。まずは貴様らから血祭りにあげてくれよう!!」
いよいよ決戦だな…。
もちろんこういう時はセーブに限るっっ!!
「…またわけのわからないことを…。
こんな時によくそういう冗談を言ってられるな、お前は!」
冗談じゃねえって、これは俺達が絶対に"とんでもない魔物"を倒せるようになる
いわば生命保険みたいなモノなんだよ!!
「…そんな都合のいいものがあるわけないでしょう!?
バカなこと言ってないで、さっさと戦闘の準備をしてください!!」
「全くその通りだ、早く剣を抜け!!」
戦闘に入ったりなんかしたらセーブができなくなるんだよ!!
いいから俺に任せとけって!!
「何が任せとけだ!?
いつもお前はそうやって俺達を混乱させてきたんだ、
いい加減、今度ばかりはそうさせるわけにはいかんぞ!!」
「わがまま言ってないで、早く剣を抜いてください!!」
うわっ、放せバカ!!
取り返しのつかないことになってもいいのか、おい!!
「もともと戦いに取り返しなどついたためしはない!
無駄なことはやめて、さっさと戦闘位置につかんか!!」
「……何をしようとしているかは知らんが、最後のはなむけだ。
3分だけ待ってやろう、その間に念仏でも唱えておけ。」
「…チッ、見下されたものだな…。
仕方ない、好きにしろ!」
ケッ、セーブに3分もいるか、5秒で十分だってんだ!
カリッ(セーブ終了)
さあ行くぞ!!
「……今……何かしたんですか?」
'99年12月27日(月)
再インストール決行 (B.D.K.)
な〜んかシステムが不安定だったので、思い切って再インストールを決行しました。
しかし……IMEはバカになるし、使ってたフォントの一部はどこから持ってきたか忘れちゃったし、
なんか足りないファイルがあるって起動ごとに怒られるし……もう大変なことになってます。
あ、でもこのぺゑじに関してはまったく問題ないのでご心配なく。
明日は友人の間で飲み会 (B.D.K.)
なんか、川口の友人の家に行って飲んで騒いで云々……だそうです。
ということは泊まり決定?
どうなっても知らないぞ……(笑)
だから作曲は? (B.D.K.)
再インストールのおかげでそれどころじゃないです(笑)
もう少々お待ちください。
俺の旅日記(最終決戦!編) (.K.D.B←)
さあ、セーブも無事終わったことだし、始めるとするか!!
「フン、何をしたかは知らんが、所詮は無駄なことだ!」
"とんでもないまもの"が あらわれた!
コマンド?
「行くぞ!必殺、月光燕襲斬!!」
ニグヒットの こうげき!
"とんでもないまもの"に 241の ダメージを あたえた!
「お前さえ倒せば、私は…!」
オッツァンの こうげき!
"とんでもないまもの"に 186の ダメージを あたえた!
「ロル帝国……絶対に許さない!!」
シェリルの こうげき!
"とんでもないまもの"に 159の ダメージを あたえた!
あっ!俺より先に攻撃しやがって、お前ら!!
まあいいか、くらいやがれ!
ニセッ!
覇王っ!!
翔ぉー吼ぉー拳っ!!!
.K.D.B←の こうげき!
ZDOOOOOOOOOMMMMBB!!!!!
"とんでもないまもの"に 1493452の ダメージを あたえた!
どうだこの野郎、こんだけやればさすがに…。
「クックックッ……少しはやるようだな。」
「う、うそ……ぜんぜん効いていない……。」
「そんなバカな……直撃だったはずだぞ…。」
「やはり、さすがは"とんでもない魔物"と呼ばれるだけあるな……。」
「……さあ、今度はこちらの番だな!!」
'99年12月28日(火)、29日(水)
友人と忘年会? (B.D.K.)
予定通り(?)飲んで騒いで云々……でした。
でもボクは例によって、あまり飲まないで基本的に食べてました。
その後は……29日の朝までゲーム三昧でした。
ていうか……飲み会の前に夕飯が出てくるかな、普通?
今日は12時まで爆睡 (B.D.K.)
で、寝たのが……朝の7時ごろ。その後12時まで爆睡。
それから……特にすることもなく、友人の車で池袋まで送ってもらって帰りました。
その後親戚と忘年会? (B.D.K.)
帰った後すぐに親戚との忘年会へ行って、恒例ともなっている鰤大根を食べました。
いわば共食いか!?(木亥火暴)
まあ、これでようやく今年の忘年会の予定はすべて終わりました。
けっこう疲れた……。
だから……作曲は!? (B.D.K.)
昨日今日とこんな感じだったので、全然進んでません。
もう少々(しつこい)
俺の旅日記(続・最終決戦!編) (.K.D.B←)
「まずは貴様からだ……我が"とんでもない武器"の威力、とくと味わうがよい!!」
"とんでもないまもの"の こうげき!
ニグヒットは 1497の ダメージを うけた!
ニグヒットは しんでしまった!
「ニグヒットっ!!」
くっ、なんてこった……とうてい本気とは思えない攻撃なのに……。
「…………。」
「やはりもろい……もろすぎる!
この程度で我々を倒そうとは……無謀にも程があるというものだ!」
「おのれ……貴様ぁっ!!」
オッツァンの こうげき!
"とんでもないまもの"に 174の ダメージを あたえた!
「やはり無駄だということはわからんか……愚か者め。」
「黙れっ!」
シェリルの こうげき!
"とんでもないまもの"に 167の ダメージを あたえた!
1回でダメでも、何回かやれば効果は出てくるはずだ!!
ニセッ!
覇王っ!!
翔ぉー吼ぉー拳っ!!!
.K.D.B←の こうげき!
ZDOOOOOOOOOMMMMBB!!!!!
"とんでもないまもの"に 1479862の ダメージを あたえた!
どうだっ!?
「くだらん……無駄だといったはずだ。」
……いったいどうなってやがるんだ?
手応えはあったはずなのに……。
「…死ね。」
"とんでもないまもの"の こうげき!
.K.D.B←は 1652の ダメージを うけた!
.K.D.B←は しんでしまった!
「……か、勝てない……の?」
'99年12月30日(木)
今年も押し迫ってまいりました (B.D.K.)
1900年代もあと1日、本当にいろいろとありましたナ。
別にどうでもいいことですが(爆)
この後徹萬だって (B.D.K.)
「年忘れ徹萬大会」?と銘打っての徹萬らしいです。
果たしてどうなることやら……。
まあ、負け分はお年玉で(木亥火暴)
免許は? (B.D.K.)
今年はもうやってないだろうと思い、年明けに試験を受けに行くことにしました。
……別にすぐ車を運転するわけでもないし、ゆっくりやりましょう(笑)
俺の旅日記(黄泉の国で…編) (.K.D.B←)
「フン、やはりこの程度か……。」
「くそっ、何か弱点はないのか……?」
そのころ……。
あーあ、また死んじまったか…。
まあ、こっちには絶対死なないオッツァンがいるんだ、ゆっくり生き返るか。
「….K.D.B←!お前もここへ来たのか!
……しかし、ここはいったいどこなんだ?"とんでもない魔物"の魔力に
吹き飛ばされたのまでは覚えているんだが……。」
なに、吹き飛ばされた?
違うって、ここは黄泉の国。つまり俺もお前も死んだってことなんだよ。
「な……死んだだと!?
いや、そんなはずはない!現にこうして俺はお前と……。」
わからねえヤツだな、いいか?
俺もお前も、"とんでもない魔物"に殺られたんだ。ここにいるのはお互いの魂なんだよ!
「……なんということだ……まだまだやることがいっぱいあるというのに……。」
「フッ……やはりおまえも”とんでもない魔物"にやられたか…。」
お、お前は!
……誰だっけ?
「おい!忘れちまったのか!?
オッツァンの城で"とんでもない魔物"を封印しようとして失敗したバールだ!!」
ん〜……おーおー!!
そう言えばそんなヤツもいたなぁ!!
「バールか……こんなところで会うとは、お互いヤキが回ったもんだな……。」
「……まあいい。
それより、さすがのお前らでも"とんでもない魔物"には苦戦しているようだな。」
フッ……おかげでこのザマと来たもんだ。
ヤツにいくら攻撃してもまったくと言っていいほど効果がないんだ……。
ヤツに弱点かなんかはないのか?
「……今ごろそんなことを聞いてどうする?
ここからじゃ、残された戦っている奴らには声なんか届かないぞ。」
「そうか、お前はまだ知らなかったな。
こいつは得体の知れない生き物でな、変な技を使って自分で生き返ることができるんだ。」
変なとは何だ、おい!
あの技は俺が血と汗と涙と(中略)技なんだぞ!
「なるほど、理由はどうあれ生き返ることができるのか。
だったら教えてやろう、ヤツのたった1つの弱点をな!」
'99年12月31日(金)
閉めまして御愁傷様です(謎) (B.D.K.)
……いや、別にこれといった意味はないんだけど……(笑)
徹萬 (B.D.K.)
10,000円以上動いた中で、1,100円の負けでした。
いやぁ、危ない危ない(^^;
比較的ツイてたということかな?
作曲… (B.D.K.)
う〜ん……イメージを固めてないままに真っ白な五線譜を目の前にして、
頭の中まで真っ白になっちゃいました。
で、苦し紛れに作ってみた曲も途中で進まなくなり挫折。
てなわけで、もう少々お待ちください m(__)m
俺の旅日記(弱点編) (.K.D.B←)
「ヤツの弱点は……ズバリ、額の水晶だ。」
水晶だって!?
いかにもありがちだけど、ヤツにそんなモノついてたっけか……?
「覚えていないのも無理はない。
ヤツの水晶は、攻撃のために魔力を開放するときの一瞬だけしか表に出てこないからな。
普段はヤツの硬い皮膚の下に隠れているんだ。」
「なるほどな……。
だったら弱点を突くときには、誰かを犠牲にしないといけないってことか……。」
「まあ、そういうことだな。」
そうするとその役目は……殺しても死なないオッツァンか!
よしわかった、じゃあ早速生き返って、そのことを今戦ってるあいつらに……。
「おい、ちょっと待て!
お前は自分で生き返れるからいいけど、俺はどうなるんだ?
まさかこのまま死んでろってことなのか?」
「見苦しいぞニグヒット。
お前はこの変なヤツとは違うんだ、あきらめろ。」
「くそっ……"とんでもない魔物"を倒して呪いを解くことで、
せめてもの親孝行をしたかったのに……。」
待てよ……そうだ!いい方法があるぞ!
さっきセーブしただろう、それをロードすればいいんだ!
そうすれば俺もお前もまだ死んでない状態からやり直せるってわけだ。
「???
言ってることがよくわからんが……俺が生き返れるならなんでもいい、すぐにやってくれ!!」
ただ……いうなれば時間を戻すわけだから、
これまでの俺の記憶が残っていても、お前のはなくなってしまうんだよな……。
「この際だ、そんなことは仕方ないだろう。やってやれ。」
よっしゃ!リセットだ!!
ぷちんっ(リセット)
ピーッ(起動音)
カリカリカリ……(読み込み音)
よし、ロードだ!
カリッ(ロード終了)
よぉし、戻ってきたな!!
「……今……何かしたんですか?」
「フン、何をしたかは知らんが、所詮は無駄なことだ!」
"とんでもないまもの"が あらわれた!
コマンド?
「行くぞ!必殺、月光……」
だぁーっ!ちょっと待て!!
本当に記憶がなくなってるな……。
「だから、何なんだお前は!?
やるならやる、やらないならやらないではっきりしろ!!」